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2006-02-13T01:24:39+09:00
hyakuju-sekizai
墓石プレゼンテーションの革命
Excite Blog
ルックアップ機能
http://hyakuju.exblog.jp/756657/
2006-02-13T01:23:00+09:00
2006-02-13T01:24:39+09:00
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ルックアップ機能
自動的に背景、カメラ、光源、質感の設定をした状態で起動しますので、
作業の大幅な時間の節約が可能になります。
通常、ルックアップ機能を利用しないで読み込みをすると、このような状態になります。
これから、背景の設定、光源の設定、質感の設定等を行います。
しかし、モデルの読み込み時に”ルックアップ機能”を利用すると
このように質感等が希望の設定済みの状態で起動します。
これは、モデル名に対応したマテリアルをExelで設定をしてcsv形式で保存しておきます。
ここでは、モデル”0”には、”rastin”をモデル”jari”には”jari”をモデル”kuro”には
”rastin”を割り当てなさいという設定です。
モデル名は、AutioCADのレイヤー名に対応しますので、石種別にレイヤーを分けておけば
後で便利になります。
質感の設定は、マテリアルリスト設定したものをファイル出力しておきます。
いろいろなマテリアルレシピを作っておけば、モデルの読み込み時にマテリアルレシピを
選ぶだけで、違った質感を簡単に選択することが出来ます。
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nStyler・Stoneの基本操作
http://hyakuju.exblog.jp/120108/
2005-12-12T23:22:14+09:00
2005-12-12T23:26:03+09:00
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nStyler・Stone(基本操作)
完成のイメージを確実にお伝えすることが可能です。
マウスの左ボタンで、回転が出来ます。360度、どんな角度からも確認が出来ます。
下からも確認が出来ます。
マウスのセンターボタンで移動が可能です。
マウスの右ボタンで、拡大・縮小が可能です。
どんなに近づいても、従来のCGのように画像がぼけることがありません。人が実際に近づいて見るように再現できます。
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マップの貼り付け方法
http://hyakuju.exblog.jp/108192/
2005-12-11T00:45:05+09:00
2005-12-11T00:51:59+09:00
2005-12-11T00:45:05+09:00
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マップの貼り付け
デジカメで撮影したカラーレリーフの写真を元に、蓮の部分だけをPhoto Shopで切り抜いた写真を保存しておきます。
納骨扉にラスティンバーグの石目を設定した状態です。
nStyler・Stoneは、オブジェクトの任意の面をダブルクリックすると、その面だけが選択された状態になります。
選択した面に、Photo Shopで切り抜いた画像を”適用”します。
画面を見ながら、スケールの変更、位置の調整をすれば完成です。
nStyler・Stoneは、実際の調整を、見ながら調整が出来ますので非常に簡単です。"Ctrl"ボタンを押しながら調整ボタンを押すと微調整モードになりますので、微妙なサイズ、位置調整も簡単です。
同様にして右の扉にも蓮の画像を”適用”した状態ですが、同じ向きになっています。
”左右反転”ボタンを押すと画像が反転します。そのほかに”上下反転””縦横反転”が可能です。
完成です。
同様に、間地石部分の元になった写真です。普段目に付いた石垣やブロック塀、コンクリート塀、芝生等の写真を撮っておけば、後で使える画像が結構あります。
Photo Shopで切り抜き、多少加工した画像です。
蓮の部分と同様にして、貼り付けた状態です。
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Auto CAD(dwg)ファイルの読込及び設定
http://hyakuju.exblog.jp/102705/
2005-12-10T01:28:50+09:00
2005-12-10T01:38:45+09:00
2005-12-10T01:28:21+09:00
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dwgファイルの読込・設定
質感の設定の手順を説明をします。
Auto CADで製作したこの図面をnStyler・Stoneへ読み込みます。
nStyler・Stoneの新規作成でファイルの種類をAuto Cad.dwg Filesにして、
読み込みを開始します。
nStyler・Stoneに読み込み、背景、光源の設定をした状態です。
光源の設定は、一度設定した状態を保存できますので、保存ファイルを読み込むだけで
前回と同じ光源設定が一度で出来ます。
本体へ石種を選択し、マッピングをした状態です。
リアルタイムレンダリングですので、画面上で石目のサイズを確認しながらスケールを調整することが出来ます。
同様に、貼石、玉砂利の設定をしました。ここまで時間にして5分程度です。
nStyler・Stoneは、背景の光源情報をリアルタイムに石の表面に映り込ませますが、空の青さが強い場合、石が青っぽく見えてしまうことがあります。その場合は、背景はそのままに、映り込みの情報だけを少し回転させることにより回避することが出来ます。
貼石を試験的にガラス素材に変更をしてみました。このような透明感のある素材も高い質感を表現することが出来ます。
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nStyler・Stoneの特徴(質感表現)
http://hyakuju.exblog.jp/60398/
2005-12-08T14:59:00+09:00
2005-12-12T09:24:56+09:00
2005-12-02T16:29:02+09:00
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nStyler・Stone(質感表現)
非常に高い質感を保ったまま、マウスの簡単な操作で自由に回転、移動、拡大縮小することが出来ますので、どんな角度からも形状を確認することが出来ます。
nStyler・Stoneで製作した、実物と見間違う質感のCGが、
目の前のパソコン画面で自由に動かすことが出来ることに多くの方が驚きをもたれます。
通常のライト設定だけではなく、空の青さ、背景の木漏れ日等の光源情報を
石の表面にリアルタイムに映り込ませることにより、
従来の墓石CADでは表現が難しかった”石”としての表現を
nStyler・Stoneは可能にしました。
(株)百寿石材
(株)百寿石材公式ホームページ
非常に高い質感は、実物と遜色ありません。
近くに寄れば寄るほど、石らしさが感じられます。
下蓮華、ギボシ、格子部分等、忠実に再現されています。
扉のレリーフは、デジカメで撮った写真を貼ったものです。
これだけ近くに寄っても画像がボケません。
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各種設定を瞬時に変更できます。
http://hyakuju.exblog.jp/86591/
2005-12-07T13:06:49+09:00
2005-12-07T13:13:14+09:00
2005-12-07T13:06:49+09:00
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nStyler・Stone(画面切替)
”スクリーンショット”として登録をしておけば、後は登録をしておいたスクリーンショットをダブルクリックするだけで瞬時に設定を変更できます。
この機能を利用して、背景を変えたり、石種を変更したものを登録しておけば、すぐにいろいろな提案をお見せすることが出来ます。
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あらかじめスクリーンショットへ登録をしておきます。
背景、床を黒にして、床へは映り込みを設定しています。
背景、床を白にしたものです。パンフレットやチラシにそのまま利用できます。
石種をラスティンバーグに変更しました。
石種をマホガニーに変更しました。
石種を変更した状態で、すぐに回転等が可能です。
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建立現場写真との合成。
http://hyakuju.exblog.jp/86282/
2005-12-07T11:50:44+09:00
2005-12-08T23:20:05+09:00
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nStyler・Stone(背景合成)
背景を実際の写真に変更をして、写真上でマウスの簡単な操作で位置合わせも出来ますが、”コンポジットカメラ計算”の機能を利用すれば、瞬時に位置を自動で合わせることが可能です。
位置を合わせた状態で、部品や石種の変更も可能ですし、写真を撮影した時の太陽の位置も状態を目で確認しながら周りの状況に合わせることが出来ます。
従来では、変更が生じた場合、いったんCADに戻って変更を行い、再度レンダリングをする必要がありましたが、nStyler・Stoneは、リアルタイムに変更を画面上で確認しながらお客様に説明をすることが出来ます。
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背景をデジカメで撮影した実際の建立現場の写真に変更します。
カメラの焦点距離を写真を撮った時の焦点距離に変更します。
”コンポジットカメラ計算”で間口、奥行きの距離を入力し、画面上の4点をクリックします。
自動で計算をして位置を合わせます。
従来のように、CADでカメラの位置を調整してレンダリングをする必要がありません。
間地石を非表示にして、下に下げ、影を調整すれば完成です。
上の状態のままで、灯籠を変更して、角スリン型を上下蓮華型に変更出来ます。
レンダリングをし直す必要がありません。
太陽の位置をマウスの操作で状態を確認しながら変更することもできます。
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比較表示が可能です。
http://hyakuju.exblog.jp/84115/
2005-12-06T23:20:22+09:00
2005-12-06T23:24:04+09:00
2005-12-06T23:20:22+09:00
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nStyler・Stone(比較表示)
例えば、同じ敷地面積で違うスタイルのもの、違う石種のものをご提案したい場合、
同一画面上で、上下に2画面、左右に2画面、3画面、最大4画面を同時に表示をすることが出来ます。
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上下に2画面表示をしたものです。
左右に2画面表示をしたものです。
左右に3画面表示をしたものです。
4画面表示をしたものです。
4画面同時に正面図を比較できます。
4画面同時に上面から見たものです。
各画面上をダブルクリックすると、その画面が最大表示されます。
最大表示の状態で、個別に回転、拡大・縮小、移動がリアルタイムで動作可能です。
別のタイプを最大表示した状態です。
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オブジェクトの表示・非表示
http://hyakuju.exblog.jp/82104/
2005-12-06T17:39:44+09:00
2005-12-06T23:23:44+09:00
2005-12-06T17:39:44+09:00
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nStyler・Stone(表示)
この機能を利用すれば、今表示しているものを消して、非表示にしていたものを
表示すれば、部品の入れ替えが簡単にできます。
変更した状態で、すぐに全ての方向から形状が確認できます。
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この状態から
現在表示している灯籠を非表示にします。
別のスタイルの灯籠を表示すれば、灯籠の変更がすぐに可能です。
同様に、角スリン部分を消して、
上下蓮華タイプに変更しました。
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モーション設定
http://hyakuju.exblog.jp/70671/
2005-12-04T16:13:31+09:00
2005-12-08T10:47:29+09:00
2005-12-04T16:13:30+09:00
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nStyler・Stone(モーション)
あらかじめ登録したモーションを実行したり、
オブジェクトのガイドを表示させ、マウスでドラッグするだけで簡単に移動ができます。
従来の墓石CADでは、一度CAD上でオブジェクトの位置を変更してから
再度、レンダリングを行う必要がありましたが、nStyler・Stoneは、
リアルタイムレンダリングソフトなので、石の質感を保ったまま動作を確認できます。
そして、変更した状態をすぐに確認することが出来ます。
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納骨扉に、貫抜を移動した後、左右の扉を開くというモーションを登録しました。
実行した状態で、すぐに納骨室内部を確認するということが出来ます。
供物台の扉にもモーションを登録しました。
ベンチを選択して、ガイドを表示させ、後ろに移動してから90度回転するという動きを
画面上で確認しながら行うことが出来ます。
ガイドを表示させ
ガイドの矢印をドラッグして後へ移動します。
ガイドのサークルをドラッグして回転させます。
位置を移動した状態をすぐに確認できます。
灯籠も同様に、上の段へ移動してみました。
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