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2006年 02月 13日
nStyler・Stoneは、モデルの読み込み時に”ルックアップ機能”を利用することにより
自動的に背景、カメラ、光源、質感の設定をした状態で起動しますので、 作業の大幅な時間の節約が可能になります。 通常、ルックアップ機能を利用しないで読み込みをすると、このような状態になります。 これから、背景の設定、光源の設定、質感の設定等を行います。 しかし、モデルの読み込み時に”ルックアップ機能”を利用すると このように質感等が希望の設定済みの状態で起動します。 これは、モデル名に対応したマテリアルをExelで設定をしてcsv形式で保存しておきます。 ここでは、モデル”0”には、”rastin”をモデル”jari”には”jari”をモデル”kuro”には ”rastin”を割り当てなさいという設定です。 モデル名は、AutioCADのレイヤー名に対応しますので、石種別にレイヤーを分けておけば 後で便利になります。 質感の設定は、マテリアルリスト設定したものをファイル出力しておきます。 いろいろなマテリアルレシピを作っておけば、モデルの読み込み時にマテリアルレシピを 選ぶだけで、違った質感を簡単に選択することが出来ます。
by hyakuju-sekizai
| 2006-02-13 01:23
| ルックアップ機能
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